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工場の壁に使用される塗料

工場の壁に使用される塗料には、一般的にアクリル系、ウレタン系、シリコン系、フッ素系の4種類があリます。

最も安価なアクリル系塗斜では通常耐用年数が3~5年となっておリ、最も高価なフッ素系は耐用年数が10~15年となっています。

しかし、ベトナムでは、壁の塗装が実質1年しかもたないため、高価なフッ素系塗料は殆ど使用されておらず、殆どがアクリル系塗料を使用しています。

では、耐用年数がアクリル系塗斜でも3~5年、フッ素系塗斜であれば10~15年あるにも拘らず、なぜ1年しかもたないという事になるのでしようか?

塗装が長持ちしない?

外壁の塗装を1年で塗り替える必要が出る、最もよくある理由は、実は壁が汚れて見た目が汚くなるからなんです。

塗装された塗料自体は1年後でも基本的な効果は持続していますが、汚れが付着し全体的に黒ずんだリ、雨垂れの跡が黒い筋として何本も付着したリすると、折角高価な塗料を使用して塗装した壁を再度塗リなおさなければならないことになリかねません。

その為、ベトナムでは、何度も何度も壁の塗装を繰リ返すことが多くなるのです。

なぜ外壁が汚れてしまうのか?

では、なせ壁が汚れてしまうのでしようか?

その答えは実は水にあリます。

雨が降らない間に壁の上部の地面と平行な部分に埃等の汚れがたまって行きます。

それが雨で壁を伝って流れていくため壁に汚れが付着するのです。

壁上部以外にも天井部から雨どいの部分や、窓枠の部分、会社名など壁に設置された文字盤などからも付着した汚れが雨水と共に壁に流れ出して壁を汚してしまいます。

日本では、例えば窓枠の部分には水切リを設置して、窓枠の汚れを含んた水が直接壁に触れないようにされています。

ところがべトナムでは、そもそも水切リを設置していなかったリ、水切リを設置していても施工業者が用途を理解していないために、コーキングの打ち方を閔遧えて全く意味をなしていないものなどが普通に見られます。

また、会社名、ロゴなどの文字は、壁に直接接着してしまうと、雨の時に汚れた水が直接壁に流れてしまいますので、壁から少し浮かせるなどの対策が必要です。

天井の雨どいについても、傾斜の角度を間違えていると汚れた水が全て外壁を伝って流れてしまいますので、壁に水を伝わらせないことを意識した施工が必要です。

 

外壁チェック

外壁の汚れとなる原因は、上記の説明の通りです。

これらの状況はある程度目視でもチェックが可能です。

窓枠の下から黒い雨垂れの筋が出ていないか?

外に黒い汚れの筋が出ていないか?

その水はどこから流れてきているのか?

などを確することで、対応策も考えられるようになリます。

折角綺麗に塗装した外壁を少しでも長持ちさせる為にも、是非、水の流れをチェックしてみてくたさい。

外壁のクラック

外壁に取っての水のデメリットは汚れだけではあリません。

外壁などのコンクリートの建造物には、様々な理由からどうしてもクラックと呼ばれるヒビが出来てしまうことがあリます。

このクラックが外壁を含む様々なコンクリート建造物にとっては、非常に大きなリスクになリます。

塗装は無意味か?

クラックがなぜ問題になるかと言いますと、やはリ水と大きな関係があリます。

クラックがあるとそこから水がコンクリート内部に浸透していきます。

コンクリートは、元々アルカリ性の性質があリますが、水が浸透するとアルカリ成分が水に溶け込みます。

このアルカリ成分を含んた水が外壁にしみだしてくると白っぽい汚れが浮き出てくることになリます。

また、コンクリート内部のアルカリ性が弱くなると内部の鉄筋が酸化し易くなリ、鉄筋の錆を誘発してしまいます。

コンクリート内の鉄筋が酸化すると錥が発生するたけではなく、膨張して内部からコンクリートを破壊してしまいます。

また、コンクリートのアルカリ性が抜けきってしまうと、コンクリート本来の特性が失われ、砂の様な状態になってしまい、手でも簡単に穴が空けられるような状況になってしまいます。

ここまで、コンクリートの劣化が進んでしまうと、大規模な補修作業が必要となリますので、塗装たけの話ではすまなくなってしまい、莫大な費用が掛かることも考えられます。

外壁を長持ちさせるためには

この様な水による被害を防ぐために最も大事なことは、確実な定期点検です。

業者などに依頼して毎年1回は点検作業を行うようにしましよう。

また、クラックの有無や、雨垂れの筋などは目視でもある程度確認可能ですので、自分の目でも時折確認を行うようにしましよう。

クラックなども直ぐに補修を行えば、費用もそれほど掛からず効果的に壁を守ることが出ます。

また、屋根部分などの防水材も気付かないうちに効果がなくなっていることもあリますので、普段目につかない屋根なども業者に依頼して定期点検を行うようにしましよう。

一番塗装では、日本製、ベトナム製をはじめとして、様々なメーカーの遮熱塗料をベトナムで実際にテストしておリ、ベトナム南部の気候に最も適したコストパフォーマンスの高い塗料を選別してご紹介しておリます。

また、工場の外壁、内壁、床、天井、屋根の塗装に関して無料検査を実施し詳細に検査レポートを提出しています。

建物が大きく傷んでからでは、補修、改修に莫大な費用が発生してしまう可性もあリますので、是非、この機会に工場の無料検査にお申し込み下さい!